オルケストル・アヴァン=ギャルド 、始動。

オリジナル楽器の若きスペシャリストがここに集結!

オルケストル・アヴァン=ギャルドは、これまで合唱団「マヨラ・カナームス東京」(音楽監督・渡辺祐介)と共演を重ね、宗教合唱曲の演奏に高い評価を受けてきたオーケストラが発展的に組織された、若い世代によるプロフェッショナルのオリジナル楽器オーケストラである。作曲された当時の様式を持つ楽器を携え、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」など得意とする宗教合唱曲の名曲に加え、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏、また第一線で活躍する演奏家をソリストに迎えてのベートーヴェンの協奏曲全曲演奏を当面の目標に掲げている。
 

バッハやハイドンを専門とするオリジナル楽器オーケストラはすでに日本にもあり、世界的にも高い評価を受けているが、ベートーヴェンのオーケストラ作品がオリジナル楽器で演奏される機会はヨーロッパに比べて日本では本当に少なく、それ自体まだまだアヴァン=ギャルドな試みである。しかしそうした現状を打破し、さらにベートーヴェンより後の時代の音楽についても、当時の様式の楽器を用いることで作曲家のオリジナルの意図を現代に届けたい、という願いがこの「アヴァン=ギャルド avant-garde」の名に込められている。


 

<沿革>

2014年 マヨラ・カナームス東京第1回演奏会。以降毎年同団との共演を重ねる。第2回よりオリジナル楽器を使用。
2018年 マヨラ・カナームス東京創立5周年を機に、オーケストラ特別公演「オリジナル楽器『名手たちの響宴』」を開催、好評を博す。
2019年 オール・ベートーヴェン・プログラムによる第1回演奏会を開催。クラウドファンディングを実施、達成率130%を越える。
     マヨラ・カナームス東京第6回演奏会にてハイドン「戦時のミサ」、ベートーヴェン「ミサ曲 ハ長調」を演奏。
2020年 マヨラ・カナームス東京第7回演奏会にて、ヘンデル「メサイア」を共演予定。

​     横浜合唱協会第70回定期演奏会にて、バッハ「ミサ曲 ロ短調」を同協会と共演予定。

《L'orchestre ​d'avant-garde》オルケストル・アヴァン=ギャルド

音楽監督 渡辺祐介

常務理事 渡辺祐介、三宮正満、鶴田洋子、圓谷俊貴、山本徹

​-------------------------------------------

ロゴデザイン 毛原大樹、チラシデザイン ​佐藤温志

写真 横溝昌一、越間有紀子  ​撮影編集 金井隆之、上條朗、越間有紀子

  • w-facebook
  • Twitter Clean
  • w-youtube